Tuesday, June 18, 2013

集中すべきことを逃すと大変な結果になる

使徒行伝6;2、2節「そこで, 十二使徒は 弟子たち 全員を 呼び 集めてこう 言った. 「私たちが 神のことばをあと回しにして, 食卓のことに 仕えるのはよくありません. 3節「そこで,兄弟たち.あなたがたの中から 御と知惠とに滿ちた,評判の良い 人たち 七人を 選びなさい. 私たちはその 人たちをこの 仕事に 當たらせることにします. 4節「そして, 私たちは, もっぱら 祈りとみことばの 奉仕に 勵むことにします. 」
今日のQTは、食事の配給がGREEKを使うユダヤ人のやもめたちが、なおざれにされた、と言う問題から始まります。ここで、使徒たちは問題を逃避したりも、問題に振り回されずに、本当に教会が進むべき問題へ向かっていきます。それは、これを通して聖書を教えることや、祈りができなくなる、祈りや福音を語る時間が少なくなったり、教会の本質が失われる問題でした。大切なことに集中できないことは、現代の教会でもたくさんあるのでないでしょうか?まさに、私に与えられたみ言葉でした。教会の問題、人間関係などに縛られて〈それにさく時間も、心も)すべき福音伝道が時間が削られたり、少なくなります。その結果、教会の成長や変化が遅くなります。今日、福音を伝えること、祈ることを優先にします。神様のみ言葉と祈りを優先に今日のスケジュール、教会の問題向かっていきます。ハレルヤ!

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