神様のアインデンティをつかんでおけ

創世記４６；２８，３６「さて、ヤコブはユダを先にヨセフのところに遣わしてゴシュンの道を示した。それから、彼らはゴシュンの地に行った」「あなたがたは答えなさい、あなたのしもべどもは若い時から今まで、私たちも、また私たちの先祖も家畜を飼うものでございます、と。そうすれば、あなたがたはゴシェンの地にすむことが出来るでしょう。羊を飼うものはすべて、エジプトに忌み嫌われているからです」ヨセフは誰よりも先に、ユダを父へ遣わします。それは、責任を持った人が負うことのできる光栄な役目、喜びの知らせを持っているリーダーシップだからです。責任を持つ人は、愛する人は、犠牲をする人は、犠牲を恐れない人は、リーダーになり、喜びの知らせを受け持つことになります。また、神様はイスラエルのために、エジプトで最良の道を準備されるの同時に、仕事も用意されます。それは、神様を信じる人に、クリスチャンに与えられる恵です。私の仕事は、牧師です、羊飼いです。でも、それは、神様の心を持つ人に、羊飼いの心を持つ人に与えられる祝福です、同時に、神様に養われている羊だからこそ、神様についているものであるからこそ、来る祝福、責務、恵です。私たちは、私は神様のアイデンティをもっているでしょうか？準備できている人でしょうか？そういう人に神様の最良の恵は来ます。主にアル羊飼いとして準備します。礼拝前の準備、祈り、弟子訓練セミナーと学び、主にアル羊飼いとして訓練されていきます。