北米LAカウンティトーランス(TORRANCE)にある日系ジュビリー教会のブログです Add:19950 mariner ave #208 Torrance california90503 USA 礼拝時間:日曜日午後1時から 連絡先:minoru@sarang.org
Tuesday, July 1, 2014
旧約聖書の最後はNEW BEGINING
6月30日のQT,マラキ4;1-6、旧約聖書の最後はNEW BEGINING、1節「見よ、その日が来る。かまどのように燃えながら。その日、すべて高ぶる者、すべて悪を行う者はわらとなる。来ようとしているその日は、彼らを焼き尽くし、根も枝も残さない」神様の裁きの日が来ると預言されています。しかし、2節「しかし、私の名を恐れるあなたがたには、義の太陽が昇り、その翼にいやしがある。あなたがたは外に出て、牛舎の子牛のように跳ね回る」今日、思うことは恐れることは決して悪いことでないことです。神様を恐れることは非常に大事なことです。それは、正しい方向へ人生を導き、神様の法律を守らせます。それは、確かに報いのあることです。救いを受けて、救いのメッセージを伝えさせます。神様の裁きの日は、イエスが来られる日は、クリスチャンにとって怖い意味の怖れでなくて、正しく生きさせる怖れを神様に持たせます、それは、新しい始まりです。旧約聖書はこれで終わって、400年間の沈黙時代がありましたが、イエスが来られることを期待するのは、新しい始まり、何よりもメシアが来てくださる希望です。今日、来られたイエスを感謝して、再び来られるイエスを待ち望む人生を歩みます。
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