Thursday, July 10, 2014

神様のタイムスケジュールで収穫が来る

7月10日のQT,神様のタイムスケジュールで収穫が来る(マルコの福音書4;21-29)種まきのたとえの後で、イエスは「あかりをその目的にふさわしく使用」することを通して、必ず「その実や内容」が必ず、良いもの、悪いものであることが分かるようになること、その結果を刈り取るこになることを語ります。それを踏まえて、「神の国は人がちに種をまくようなもので」26節語れます。また28節「地は人手によらず実をならせるもので、初めに苗、次に穂、次に穂の中に実が入ります」とあります、神様の収穫は完全に神様のもので、しかしその日を目指して私たちは種をまかないといけません。収穫がどのように来るのか分かりません。いつ、来るのか分かりません。しかし、神様に任せて歩まないといけません。今朝、好み言葉を読みながら、そうだな~と思いつつも、信じ切れない、まかせきれない自分がいました。しかし、午前中に神様の素敵な計画がありました、本当に収穫を起こすのは神様です、と確信しました。自分の不信仰を悔い改めます。神様に会って、種をまき続けます。福音の種、人間関係の種、関係、そして種をパンを水の上に投げ続けます。

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