Wednesday, July 2, 2014

イエスについていくと神様の国を体験する

7月2日のQT:イエスについていくと神様の国を体験する(マルコ1;16-34)17節「イエスは彼らに言われた。わたしについてきなさい。人間を取る漁師にしてあげよう」イエスはシモン、アンデレに言います。私についてきなさい、と。イエスについていく人は「神様のみ言葉」の力を体験します。イエスについていく人は「人生が変わります」、イエスについていくは人は奇跡を体験しますで。でも、そのためにシモンとアンデレは①網を置いて(自分の過去や)頼っていた生業をおいて(それが悪いのでなくて)神様に頼らないといけません、自分の過去を置かないといけません。②今いる現場でイエスは語られました。そこにイエスは来てくださったのです。③すぐに、反応したとあります。ちょっと待ってください、いついつとかではないのです。それでも(イエスはまってくれるときがあったかもしれませんが)
ヤコブとヨハネは「父と雇い人」をおいて、ついていきました、今日と言う日は二度来ません。今日の思い、心で同じ事を向かえることはありません。人生の中でタイミングというのがあります。今日、イエスについていく人、弟子になりたい、と思います。私の国でなくて、神様の国を体験して生きます。

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