Tuesday, July 1, 2014

神様の声を聞くのは、聖霊のバプテスマヲ受けるのは「愛されている」声を聞く

7月1日のQT:神様の声を聞くのは、聖霊のバプテスマヲ受けるのは「愛されている」声を聞く(マルコ)1;11、「そして、天から声がした、あなたは私の愛する子、私はあなたを喜ぶ」神様の声を聞くと考える時に、多くの人々は具体的な提案、仕事だったり、学校の進学だったり、結婚だったりを考えます。時にミニストリーであったり、使命であったり、します。もちろん、これも語られる大事なことです。私もそうでした、また時にそうなりやすいです。しかし、神様の願われることは「あなたと私がどんな関係なのか?」ということです。まず、イエス様が洗礼を受けたときに、聖霊を受けるときに言われたことは、「愛している、喜んでいる」でした。私たちは、私はどうでしょうか?日ごとに、ミニストリーをする前に神様の愛されている、声を聴いているでしょうか?神様が私を喜ばれている、ということを知っているでしょうか?聞いているでしょうか?そこから全てが始まります。神様と親しいから、神様に愛されているからミニストリーを任されるのです。今日に主に愛されていることを感謝し、賛美します。

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