Tuesday, July 8, 2014

,聖霊によらないと神様の共同体はたてない

7月8日のQT,聖霊によらないと神様の共同体はたてない(マルコの福音書3;20-35)今朝のQTは、イエスのミニストリーを(特に悪霊の追い出し)サタンの力を借りてやっているとむちゃくちゃな誤解、もしくは攻撃、迫害をしてくる人々がいます。どんなに腹の立つことでしょう。しかし、イエスは常識的な答えをします23-24節「サタンがサタンをどうして追い出せましょう、もし国が内部で分裂したら、その国は立ち行きません」と。しかし、その後で29節「聖霊を汚すもの誰でも、永遠に赦されず、とこしえの罪に定められます」イエスを罪からの救い主、主と最後まで受け入れない人はゆるされない、救いにいたらないと言います。そして、最後にイエスの肉の家族まで「この段階まではイエスのことを完全に理解しておらず」人をやり、呼ばせます。そこで、イエスは「私の母とは誰のことですか?また、兄弟とは誰のことですか?」と言われます、家族関係を軽視したのでなくて、35節「紙のみころを行う人は誰でも、私の兄弟、姉妹、また母なのです」と言われます。多くの人々がイエスのところにやってきました。しかし、その中で神様の心を行う人、家族はわずかでした、群集はたくさんやってきても、イエスの弟子は限られていました。教会の奉仕をする時に、本当に聖霊によらないと、イエスを主としないと教会ってできない、共同体ってできない、できても形だけですぐに壊れるんだな~と思いました。今朝、聖霊による共同体、イエスを主とする、神様の心を行う共同体を立てて生きます。しかし、逆に神様の心を行うなら、「誰でも」神様の家族なのです!何というすばらしい恵みでしょう!主を賛美します。

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