Friday, July 11, 2014

神様の国の爆発的威力

7月11日のQT,神様の国の爆発的威力(マルコ4章30-41節)30節「神の国はどのようなものと言えば良いでしょう。何にたとえれば良いでしょう」31節「それは、からし種のようなものです。地に蒔かれる種の中で一番小さいのですが」イエスは言われます、どうしたら紙の国が理解のできるか!と伝えて仕方が無いのが感じます。それは、なんとTHE SMALLEST OF ALL SEEDS ON EARTHなのです。しかし、32節「それが、蒔かれると、生長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります」その生長はすさまじいものです。祈りました!こんな1000倍、一万倍の生長をください、リバイバルさせてください、と。昨日は生長、収穫をさせる神様を体験しました。感謝でした。なぜ、今まで気がつかなかったのでしょうか。それは、神様の言葉を心の中に蒔くこと、理解すること、信じることに違いが出てきます。今日のQTの後半は、①群集にはたとえだけで語れたこと、②弟子たちには解き明かされたこと、があります。その弟子たちが激しい突風に出会い(37節)、死に掛けてイエスが「黙れ、静まれ」39節というと静まった、事が出てきます。しかし、そのときも弟子たちは「この方はどういう方なのだろう?」41節、イエスが神様の子であること、メシアであることをわかっては、信じてはいませんでした。40節「信仰がないのはどうしたことです」とイエスに言われます。今日、神様の国の生長を体験するために、もっと、もっとイエスを信じます。私の心の中にまかれた神様の言葉の成長をして歩んで生きます。楽しみです、アーメン。

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