離れろよ!(ヨハネの黙示録18章1-8節)とうとうバビロンが田取れる時がくるのが今日のQT箇所です。聖徒にとっては、とうとう待ちに待った日です。逆に、サタンに組する人、バビロンに伴う人には恐れの日です。罪を犯させる女性から神様は、神の民よ、神の人よはなれなさい、と言われます。不品行を犯させる女性は、①罪の一時の繁栄を持ってきます、そこには快楽があります(怖いですね)、②人を利用します、③性的な罪へ誘惑し、落とします、④そして、サタンと交わらせます、⑤仕事や生活、成功から利用し、巻き込みます。神さまはこのような中にいた、人に、何と「我が民よ」離れなさい、と言われます、このように近づいていても、共にいたかもしれないのです!主のあわれみです。罪の中にある不品行に巻き込むこの黙示録の女性は、①自分のプライドの中から、本当の自分を認めません、「I AM NOT A WIDOW、IWILL NEVER MOURN」と言います。②自分に固執します、③素直に認めることが出来ません、聞くことが出来ません。最後には大変な結果があります。DOUBLE PORTIONの、裁きをされる方は力強い神様、全能の方であることを恐れないといけません、今日、まず①罪を避けます、②罪を悔い改め、③そこから、離れていきます。主の祝福か、のろいか、間違った自分勝手な成功、幸福でなくて、主のHOLINESSを求め、受けます。
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