Wednesday, November 26, 2014

命の本に書かれている人らしく生きる(ヨハネの黙示録20;7-15)

命の本に書かれている人らしい人生(ヨハネの黙示録20;7-15)サタンは千年の終わりに解き放たれます、しかし、それは永遠の苦しみにために、裁きのためにです。終わり、!という確認のはんこを押されるも同然ですが、ここでもサタンに組するものは「SAND ON THE SEASHORE」のようです。神様の民のCAMP,CITYを取り囲みますが、天から火が降ってきてあっけなく焼き尽くされて、火と硫黄の池で焼き尽くされます。①永遠に、夜も昼も苦しみ続ける、何てことでしょうか?永遠に神様と共にいる、賛美する、神様の交わり、話する、全然違います。それを信じたら、イエスを信じるしかないのに、伝道するしかない、と思いました。また、命の本に書かれていない人たちは、「その行いに応じて」12-13節、裁かれます。果たして、私は命の本に書かれている者として、正しいく、ふさわしく生きているでしょうか?そのように、聖書を教えて、伝えているでしょうか?今日また、心新たにイエスの弟子になっていきます。イエスの弟子訓練をして、準備していきます。主の命が現れる人生にしてください。
 

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