Saturday, November 8, 2014

教会は確信を持って世を救う船(ヨハネの黙示録10章1ー11節)

教会は確信を持って世を救う船(ヨハネの黙示録10章1ー11節)もはや、時が伸ばされることがない、6節、神の奥義は、神ご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する、7節、神様の奥義が成就される時、それは裁きであれ、救いであれ、神様から語られたクリスチャンは、教会は、そのことがなされること確信持って歩まないと行けません、また、語ってはいけない、と止められたこと以外、神様の救いを裁きの時が来る前まで語らないと行けません、それは語ったら良い、語らなくても良いの、選択でなくて、神様が語られたら胸が熱くなって、じっとしていられないはずです。しかも、クリスチャンしか、神様のしもべしか、預言者(神様の言葉を預かった人)しか、知らないことがあるはずだからです。使徒ヨハネはパドモス島で苦難の中で、迫害の中で神様から言葉を聞き、幻を見て、伝えること、書くことを止められる神様との特別な関係をお持ちました、これこそ特権です。しかし、それをscroollをもらって食べて甘いだけでなくて、腹に苦い裁きのメッセージを伝えないと行けません。確信を持って!主にある確信があるから、伝えずにいられないのです。裁きが本当にあると知ったら黙ってられますか!教会は、クリスチャンは確信を持って世をを救う船です、今日も明日も、イエスの言葉を態度で、言葉で証し、伝え、伝道します

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