Saturday, December 30, 2017

誰に言われているのか?(箴言3章)

3:1 わが子よ。私のおしえを忘れるな。私の命令を心に留めよ。
3:5 心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。
3:11 わが子よ。主の懲らしめをないがしろにするな。その叱責をいとうな。
3:12 父がかわいがる子をしかるように、主は愛する者をしかる。
しかられることも、こらしめも、誰に言われるのか?よって聞きやすいときもあれば、警戒さえするときもあります、それは、何よりも、私を愛されている父に言われるとき聞きやすいのでないでしょうか?また、主に言われるなら、すべきことはYESですし、やめなさい、と言われたら、STOPです。主の言われることを聞かないといけません、というよりも、ほかに選択肢がある、ガン無視できる、ってありえないことです、今日、私に語れる主の言葉、父なる神様の言葉を聴きます。

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