3:12 父がかわいがる子をしかるように、主は愛する者をしかる。
箴言3章10-18節では、神様の教え、命令を心に留めよ(1節)、恵みとまこと捨てるな(3節)、神と人の前に聡明をえよ(4節)、心を尽くして主により頼め(5-7節)、その結果の健康、心、信仰、人生の祝福、そして財産を持って主をあがめよ(9-10節)また最後に、主のこらしめをないがしろにするな、と言われます。人には、どうしても伝えたいことがあるときがいます。その時はうるさくても、嫌に思われて言います。父なる神様は、どうしても伝えたいことがたくさんあります、それは、私たちを愛してくださっているからです。最後に、こらしめ、しかるはしたくてすることでありません、でも、愛するからころ、言ってくれます。社会にでる(学校でも?)最近は言ってくれません。でも、愛するゆえに言ってくださる神様の懲らしめ、叱りを大事にしていきましょう。
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