Monday, May 6, 2013

進歩する人生を歩むために


第一テモテ4;1節「しかし、御霊が明らかに言われるように、後の時代になると、ある人たちはは惑わす霊と悪霊の教えに心を奪われ、信仰から離れるようになります」、今日の聖書箇所は異端や内部からの信仰をゆがめるもの(それは、進行と言えないものですね)に対して、彼らの教えを防ぎなら、自分はどのように立派な奉仕者となるのか?どのように教えるのか?というテーマです。5-6節「神の言葉と祈りによって、聖められるからです」「これらのことを兄弟たちに教えるなら、あなたはキリスト・イエスの立派な奉仕者になります」そのポイントは①良い教えをすること、②良い教えに自分が従っていることです、はたして私はどうでしょうか?そのために大切な敬虔の訓練が日ごとにあります。8節「未来の命が約束されている敬虔は、すべてに有益です。」とあります、どのような敬虔の訓練、生活をすればいいのでしょうか?使徒パウロはテモテに、11節「命じ、教えなさい」そして12節「若いから誰にも軽く見られないように」と模範になるように言います。そして、テモテが「牧師按手」の時に言われた、聖霊の賜物、そして心砕いてしっかりやること。を勧めます。私にとっての適用は、今週は早朝祈祷会の回復、QTの働きのめぐみ、また今週は断食祈祷して主に祈る時間を持って敬虔の訓練、生活にしていきます。

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