恐れるべき人を畏れよ!(2KINGS16;10-20)南ユダ王国の王様であるアハズ王様は、自ら(アッシリヤは主君んちにも宗教を強要する国でなかったそうです!)アッシリヤに支配、占領されていたろうダマスコの神殿の状態を見て、そのとおりに詳細に設計図を持ってエルサレムの神殿、まことの礼拝を変えてしまいます。①聖書に書かれている礼拝の方法(祭司のみがささげるささげもの、を王である自分がして)、②聖書どおりの神様の設計図を壊し、③排除までしました。それも、すべてアッシリヤに攻められないか、人間的に恐れたからです。世の目、ヨン権力を恐れて、まことの神様を畏れなかった、のです。また、④主のことばを守り、間違った時に命を懸けて正すべき祭司が王様の言うとおりに、妥協して歩んだのです、今日の適用、①神様を畏れて信じ、歩むべきことが個人的に一つあります、従い、信じます。②ただしくみ言葉を語るべきことを恐れずにしていきます、どうせ、聞かないさ、でなくて、希望を主において命を懸けて伝えていきます。恐れるべき神様を畏れて行きます。(写真は、献花をしてくださった方の今週のお花、無事に肩の手術が無事に終わりました、感謝!続けて回復のために祈りください)
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