Friday, February 28, 2014

祈る一人の人は、祈らない一つの民族より強い


今日のQT,第一サムエル14;1-2「ヨナタンは、道具持ちの若者に言ったさあ、向こう側のぺリシテ人の先陣のところへ渡っていこう」~2節「サウルはギブアのはずれの、ミグロンにある、ざくろの木の下にとどまっていた。彼と共にいた民は、約6百人であった」勇気あるヨナタンは、道具持ちの若者(戦士でなく)ぺリシテに渡っていきました。事は人数の大小でなくて、勇気ある人、主に従う人、信仰のある人によって決まります。ヨナタンは6節「主がお救いになるのに妨げになるものは何も無い」と告白し、宣言します。また、道具持ちも「心のままに」と従います。ついていく人に祝福があります。今日、私と私の奉仕する開拓教会が人数の大小でなくて、神様の従う、勇気、信仰を持って歩んでいきます。「祈りの無い民族より、祈る1人が強い」ことを実感します。神様の心のままに、勇気を持って歩みます。

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