LA Japanese Jubilee community church(ジュビリーチャーチ)
北米LAカウンティトーランス(TORRANCE)にある日系ジュビリー教会のブログです Add:19950 mariner ave #208 Torrance california90503 USA 礼拝時間:日曜日午後1時から 連絡先:minoru@sarang.org
Thursday, February 14, 2019
Sunday, December 23, 2018
LA쥬빌리교회 122편(Gen 10)創世記10章1-32節)ルーツを通して語れる神様のメッセージ(2)北野実牧師
JAPAN CGNTV創世記聖書講解MESSAGEさせていただいています
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=2886&category=1022
新改訳1970
10:1 これはノアの息子、セム、ハム、ヤペテの歴史である。大洪水の後に、彼らに子どもが生まれた。
10:2 ヤペテの子孫はゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メシェク、ティラス。
10:3 ゴメルの子孫はアシュケナズ、リファテ、トガルマ。
10:4 ヤワンの子孫はエリシャ、タルシシュ、キティム人、ドダニム人。
10:5 これらから海沿いの国々が分かれ出て、その地方により、氏族ごとに、それぞれ国々の国語があった。
10:6 ハムの子孫はクシュ、ミツライム、プテ、カナン。
10:7 クシュの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラマ、サブテカ。ラマの子孫はシェバ、デダン。
10:8 クシュはニムロデを生んだ。ニムロデは地上で最初の権力者となった。
10:9 彼は主のおかげで、力ある猟師になったので、「主のおかげで、力ある猟師ニムロデのようだ。」と言われるようになった。
10:10 彼の王国の初めは、バベル、エレク、アカデであって、みな、シヌアルの地にあった。
10:11 その地から彼は、アシュルに進出し、ニネベ、レホボテ・イル、ケラフ、
10:12 およびニネベとケラフとの間のレセンを建てた。それは大きな町であった。
10:13 ミツライムはルデ人、アナミム人、レハビム人、ナフトヒム人、
10:14 パテロス人、カスルヒム人――これからペリシテ人が出た――、カフトル人を生んだ。
10:15 カナンは長子シドン、ヘテ、
10:16 エブス人、エモリ人、ギルガシ人、
10:17 ヒビ人、アルキ人、シニ人、
10:18 アルワデ人、ツェマリ人、ハマテ人を生んだ。その後、カナン人の諸氏族が分かれ出た。
10:19 それでカナン人の領土は、シドンからゲラルに向かってガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ツェボイムに向かってレシャにまで及んだ。
10:20 以上が、その氏族、その国語ごとに、その地方、その国により示したハムの子孫である。
10:21 セムにも子が生まれた。セムはエベルのすべての子孫の先祖であって、ヤペテの兄であった。
10:22 セムの子孫はエラム、アシュル、アルパクシャデ、ルデ、アラム。
10:23 アラムの子孫はウツ、フル、ゲテル、マシュ。
10:24 アルパクシャデはシェラフを生み、シェラフはエベルを生んだ。
10:25 エベルにはふたりの男の子が生まれ、ひとりの名はペレグであった。彼の時代に地が分けられたからである。もうひとりの兄弟の名はヨクタンであった。
10:26 ヨクタンは、アルモダデ、シェレフ、ハツァルマベテ、エラフ、
10:27 ハドラム、ウザル、ディクラ、
10:28 オバル、アビマエル、シェバ、
10:29 オフィル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみな、ヨクタンの子孫であった。
10:30 彼らの定住地は、メシャからセファルに及ぶ東の高原地帯であった。
10:31 以上は、それぞれ氏族、国語、地方、国ごとに示したセムの子孫である。
10:32 以上が、その国々にいる、ノアの子孫の諸氏族の家系である。大洪水の後にこれらから、諸国の民が地上に分かれ出たのであった。
LA쥬빌리교회 121편(Gen 10).ルーツを通して語れる神様のMESSAGE'(PART1、映像は2つ)創世記10章1-32節)北野実牧師
JAPAN CGNTV創世記聖書講解MESSAGEさせていただいています
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=2886&category=1022
新改訳1970
10:1 これはノアの息子、セム、ハム、ヤペテの歴史である。大洪水の後に、彼らに子どもが生まれた。
10:2 ヤペテの子孫はゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メシェク、ティラス。
10:3 ゴメルの子孫はアシュケナズ、リファテ、トガルマ。
10:4 ヤワンの子孫はエリシャ、タルシシュ、キティム人、ドダニム人。
10:5 これらから海沿いの国々が分かれ出て、その地方により、氏族ごとに、それぞれ国々の国語があった。
10:6 ハムの子孫はクシュ、ミツライム、プテ、カナン。
10:7 クシュの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラマ、サブテカ。ラマの子孫はシェバ、デダン。
10:8 クシュはニムロデを生んだ。ニムロデは地上で最初の権力者となった。
10:9 彼は主のおかげで、力ある猟師になったので、「主のおかげで、力ある猟師ニムロデのようだ。」と言われるようになった。
10:10 彼の王国の初めは、バベル、エレク、アカデであって、みな、シヌアルの地にあった。
10:11 その地から彼は、アシュルに進出し、ニネベ、レホボテ・イル、ケラフ、
10:12 およびニネベとケラフとの間のレセンを建てた。それは大きな町であった。
10:13 ミツライムはルデ人、アナミム人、レハビム人、ナフトヒム人、
10:14 パテロス人、カスルヒム人――これからペリシテ人が出た――、カフトル人を生んだ。
10:15 カナンは長子シドン、ヘテ、
10:16 エブス人、エモリ人、ギルガシ人、
10:17 ヒビ人、アルキ人、シニ人、
10:18 アルワデ人、ツェマリ人、ハマテ人を生んだ。その後、カナン人の諸氏族が分かれ出た。
10:19 それでカナン人の領土は、シドンからゲラルに向かってガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ツェボイムに向かってレシャにまで及んだ。
10:20 以上が、その氏族、その国語ごとに、その地方、その国により示したハムの子孫である。
10:21 セムにも子が生まれた。セムはエベルのすべての子孫の先祖であって、ヤペテの兄であった。
10:22 セムの子孫はエラム、アシュル、アルパクシャデ、ルデ、アラム。
10:23 アラムの子孫はウツ、フル、ゲテル、マシュ。
10:24 アルパクシャデはシェラフを生み、シェラフはエベルを生んだ。
10:25 エベルにはふたりの男の子が生まれ、ひとりの名はペレグであった。彼の時代に地が分けられたからである。もうひとりの兄弟の名はヨクタンであった。
10:26 ヨクタンは、アルモダデ、シェレフ、ハツァルマベテ、エラフ、
10:27 ハドラム、ウザル、ディクラ、
10:28 オバル、アビマエル、シェバ、
10:29 オフィル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみな、ヨクタンの子孫であった。
10:30 彼らの定住地は、メシャからセファルに及ぶ東の高原地帯であった。
10:31 以上は、それぞれ氏族、国語、地方、国ごとに示したセムの子孫である。
10:32 以上が、その国々にいる、ノアの子孫の諸氏族の家系である。大洪水の後にこれらから、諸国の民が地上に分かれ出たのであった。
2018 11 11 11 25 41
新改訳1970
6:25 だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物よりたいせつなもの、からだは着物よりたいせつなものではありませんか。
6:26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。
6:27 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
6:28 なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。
6:29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。
6:30 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。
6:31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
6:32 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
6:34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります
Thursday, December 20, 2018
http://osakaonnuri.org/
6年ぶり?大阪オンヌリ教会午前11時三部礼拝(171名参加)、そして14時から中学生高校生power wave礼拝、16時青年部礼拝(これチャレンジ受けました!青年部だけ別の礼拝で80名も日本で集まる🇯🇵!すごい!)奉仕させていただきました。思うのは私に何かあるのでなくて、ただ主の恵みの場所に呼ばれて、主に用いていただけるだけだな!と思いました。主に栄光を捧げます。
Subscribe to:
Posts (Atom)